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“プリザーブ”とは、英語で「保存する」と言う意味です。
最新の保存加工技術により、生花の新鮮な色合い、形、やわらかさを長期間保ち続けることができる新しい素材の花です。
花の最も美しいときに刈り取り、特殊な溶液を吸わせ加工します。花の力によって吸い上げているので、自然な風合いがあり、
生花のようなみずみずしさと、ソフトな感触が長期間楽しめます。
ドライフラワーとは、花や草などを乾燥させて作られるものです。
ドライフラワーの歴史は非常に古く、古代エジプトのピラミッドからも発見されたといいますから、
人類とドライフラワーとの付き合いは非常に長いものであるといえます。
ドライフラワーはプリザーブドフラワーに比べて、花の瑞々しさ、艶やかさは欠けてしまいます。
しかし、月日が経つごとに、お花の変化を楽しむことができます。
乾燥したお花はとってもデリケートで、取扱には注意が必要です。
明るさ、湿気に弱いところなどは、プリザーブドフラワーと共通しています。
アーティフィシャルフラワーとはコットンやポリエステルなどの素材で造られた造花のことです。
他にも、造花のことを、シルクフラワー、アートフラワーなどと言います。
これまでの造花の少し安っぽいイメージとは違って、最近のお花はとてもきれいに精巧に造られていますので、
間近でみないと生花と間違えるくらいです。
プリザーブドフラワーは生花を加工しますので、アーティフィシャルフラワーとは根本的に異なります。
プリザーブドフラワーの短所をあげるとすると、種類が限定されることです。
生花を加工しますので、プリザーブドフラワーに向く花、向かない花があります。
バラやカーネーション、菊など花弁が多く花軸からはずれにくい花が向いていると
されています。逆に花弁の数が少なくはずれやすい花は適してないと言われています。
しかし、年々加工技術は高度になり、新しい花が開発されていますので、
種類も益々増えていくと思います。
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